2007年03月14日

絶対ほしい物

歯車(はぐるま)は動力の伝達にもちいられる機械要素である。歯数のちがう歯車を組合せて減速や増速にもちいる。ベルトと異なりすべりが無いのでタイミング機構には不可欠である。歯車と軸をしっかり固定するためのキーを差し込む場所(キー溝)を設けたものがある。

歯数の組み合わせは自由であるが、大きな力を伝達するときや、滑らかさを必要とするときは歯数が互いに素でなければならない。要するに、いつも同じ歯同士が当たると、微小な傷が大きくなったり、特定の箇所で音が発生するからである。もちろん寿命が短くなることは言うまでもない。 互いに素である組み合わせを用いると全体が均一に磨耗し、歯当たりが滑らかになる。これを英語ではharmonic wearという。自動車の歯車、ぜんまい式掛時計の長針短針の関係を作る歯車(日の裏歯車という)を除くすべての歯車はこの組み合わせを採用している。

習慣(しゅうかん)とは日常的に繰り返される行いのこと。後天的な行動様式であり、反復して行われる事で固定化される。身体的な振る舞いの他に、考え方など精神的、心理的な傾向をも含む。人の性行に影響する所が大きいため、「習慣は第二の天性なり」とも言われる。

習慣は基本的には個人の行動様式を指すが、ある集団に共有される様になった場合は「慣習」と呼ばれる。個人的な習慣と異なり、共同体的な慣習は集団内部の方向性と均質性を保つため、成員に対し慣習の遵守を求めるとともに、違反者に対し一種の制裁が加えられることもある。

posted by パラソル at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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